研究室ニュース

教員や学生の最近の活動を報告します。

平成26年5月18日掲載 平成26年度複雑系力学講座メンバー
平成26年度の複雑系力学講座メンバーが決まりました。 メンバー(一部を除く)の写真は
平成25年4月26日掲載 平成25年度研究室メンバー
平成25年度の研究室メンバーが決まりました。学生は、修士課程学生9名、4回生2名です。 メンバー(一部を除く)の写真は
平成24年11月19日掲載 研究室バーベキューパーティー
平成24年11月10日に、研究室バーベキューパーティーを船越の自宅で行いました。 そのときの写真は
平成24年8月31日掲載 IUTAM CONGRESS 講演
平成24年8月19日~24日に中国の北京で開催された第23回IUTAM CONGRESS (第23回国際理論応用力学連合会議) に船越が出席して、 「Onset of three-dimensional thermal convection in an inclined rectangular or cubic cavity」と題する講演を行いました。 そのときの写真は
平成24年5月10日掲載 平成24年度研究室メンバー
平成24年度の研究室メンバーが決まりました。学生は、修士課程学生6名、4回生3名です。 メンバー(一部を除く)の写真は
平成24年5月10日掲載 研究室バーベキューパーティー
平成24年3月20日に、年度末恒例の研究室バーベキューパーティーを船越の自宅で行いました。 そのときの写真は
平成24年5月10日掲載 理論応用力学講演会講演
平成24年3月7日~9日に東京大学で開催された第61回理論応用力学講演会に船越が出席して、 「直方体容器内の熱流体の発生と流れパターン」と題する講演を行いました。
平成24年5月10日掲載 セミナー講演
平成24年1月20日に慶應義塾大学理工学部で行われた非線形解析セミナーおいて、 船越が「種々の外力による流体中の波動の励起」と題する講演を行いました。
平成24年5月10日掲載 シンポジウム講演
平成23年11月28日~12月2日に京都大学で開催されたIUTAMシンポジウム "IUTAM Symposium on 50 Years Chaos: Applied and Theoritical"に船越が出席して、 「Chaotic Mixing by a Flow in a Curved Pipe」と題する講演を行いました。 そのときの写真は
平成24年5月10日掲載 アメリカ物理学会講演
平成23年11月20日~22日にアメリカ、メリーランド州ボルチモアで開催されたアメリカ物理会講演 第64回流体力学部門年会に船越が出席して、 「Onset of Three-Dimensional Thermal Convection in a Rectangular Cavity」と題する講演を行いました。 そのときの会場写真は
平成23年10月25日掲載 日本物理学会講演
平成23年9月21日から24日まで、富山大学で行われた 日本物理学会2011年秋季大会において、船越が 「直方体容器内の熱対流の発生」と題する講演を行いました。
平成23年10月25日掲載 流体力学会年会講演
平成23年9月7日~9日に首都大学東京で開催された日本流体力学会年会2011に 船越が出席して「直方体容器内の3次元熱対流の発生」と題する講演を行いました。
平成23年5月25日掲載 アメリカ電気化学会講演
平成23年5月1日~6日にモントリオール(カナダ)で開催されたアメリカ電気化学会大会 (219th ECS Meeting)に金子が出席して 「Kinetic Monte Carlo Approach to the Effects of Additives in Electrodeposition」 と題する講演を行いました。
平成23年3月30日掲載 理論応用力学講演会講演
平成23年3月8日~10日に東京工業大学で開催された 第60回理論応用力学講演会に船越と博士後期課程学生の深澤義成が出席して、 「直方体容器内の3次元熱対流の発生」と題する講演を行いました。
平成23年3月12日掲載 解説記事執筆
船越が「カオス混合」と題する解説記事を、「成形加工」(第23巻第2号, pp.78-82, 平成23年2月)に書きました。
平成23年3月12日掲載 セミナー講演
平成22年11月27日に京都大学で開催された『語ろう「数理解析」セミナー』において、 船越が「カオスを利用した流体混合」と題する講演を行いました。
平成23年3月12日掲載 解説記事執筆
船越が「フーリエ解析と流体の波や流れ」と題する解説記事を、 「数理科学」(No.561, pp.20-25, 平成22年3月)に書きました。
平成22年10月27日掲載 国際会議講演
平成22年10月10-15日に Las Vegas (USA) で開催された218th ECS Meeting(アメリカ電気化学会)に金子が出席して 「Multi-Scale Molecular Simulation of Crystal Growth and Mass Transport in Solution in Copper Electrodeposition 」 と題する講演を行いました。
平成22年10月27日掲載 国際会議講演
平成22年10月20-22日に Singapore で開催された Asia Pacific Interfinish2010 に金子が出席して 「Multi-scale kinetic Monte Carlo simulation of electrodeposition and its application to industries 」 と題する講演を行いました。
平成22年6月08日掲載 平成22年度研究室メンバー
平成22年度の研究室メンバーが決まりました。教員3名、事務補佐員2名と、研究生1名、博士後期課程学生2名、修士課程学生5名、4回生4名です。
メンバー(一部を除く)の写真は
平成22年5月10日掲載 国際会議講演
平成22年4月24-30日にVancouver(Canada) で開催された217th ECS Meeting(アメリカ電気化学会)に 金子が出席して 「Simulation of Three-Dimensional Solid-by-Solid Model and Application to Electrochemical Engineering」 と題する講演を行いました。
平成22年5月10日掲載 学会講演
平成22年3月29-31日に富山大学で開催された電気化学会春季大会に金子が出席して 「Solid-by-Solid モデルを用いためっきシミュレータの開発と応用」 と題する講演を行いました。
平成21年12月1日掲載 九州大学応用力学研究所 研究集会講演
平成21年11月19日~11月21日に九州大学応用力学研究所で 開催された研究集会「非線形波動研究の現状と将来-次の10 年への展望」 において、船越が「細長い容器内の二層流体のファラデー波の励起と共鳴」 と題する講演を行いました。
平成21年12月1日掲載 京都大学数理解析研究所 研究集会講演
平成21年10月19日~21日に京都大学理学研究科3号館で開催された 京都大学数理解析研究所の研究集会「非線形波動現象の数理と応用」 において、船越が「細長い容器内の二層流体のファラデー波の励起と共鳴」 と題する講演を行いました。
平成21年10月19日掲載 学会講演
平成21年9月10日~11日に東京農工大学で開催された電気化学会秋季大会に金子が出席して 「ビアホール充填における添加剤の効果 -Solid-by-Solid モデルの応用-」 と題する講演を行いました。
平成21年10月2日掲載 非線形力学集中研究会開催
平成21年9月29日(火)~30日(水)に、琵琶湖コンファレンスセンター において非線形力学集中研究会を行いました。
そのときの写真は
平成21年10月2日掲載 日本物理学会講演
平成21年9月25日(金)から28日(月)まで、熊本大学で行われた 日本物理学会2009年秋季大会において、 船越が「細長い容器内の二層流体のファラデー波の励起と共鳴」 と題する講演を行いました。
平成21年9月10日掲載 流体力学会年会講演
平成21年9月2日~4日に東洋大学で開催された日本流体力学会 年会2009に船越と博士後期課程学生の深澤義成が出席して、 船越が「細長い容器内の二層流体のファラデー波」と題する 講演を行い、深澤が「傾いたチャネル容器内の3次元熱対流」 と題する講演を行いました。
平成21年8月9日掲載 化学工学会夏季セミナー講演
平成21年8月6日~7日に大阪住友クラブで開催された、 平成21年度 化学工学会 粒子・流体プロセス部会 ミキシング技術分科会 夏期セミナー(テーマ:「先端材料とミキシング」)において、 船越が「カオスを用いた流体混合」と題する講演を行いました。
平成21年5月1日掲載 「京都大学ICTイノベーション2009」参加
平成21年2月20日に京都大学百周年時計台記念館において開催された、情報学研究科等が主催する「京都大学ICTイノベーション2009」に田中が参加し、
「高速モンテカルロ法のリスク解析への応用」と題する発表を行いました。

この発表資料

発表の概要

尚、上記の資料はhttp://renkei-sns.i.kyoto-u.ac.jp/でも公開されております。
平成21年4月27日掲載 平成21年度研究室メンバー
平成21年度の研究室メンバーが決まりました。教員3名、事務補佐員1名と、博士後期課程学生4名、修士課程学生6名、4回生4名です。
メンバー(一部を除く)の写真は
平成21年4月16日掲載 電気化学会 講演
平成21年3月29日~30日に京大吉田キャンパスで開催された電気化学会大76回大会に金子が出席して
「Solid-by-Solid モデルによるビアホール充填のシミュレーション」
と題する講演を行いました。
平成21年3月31日掲載 日本物理学会講演
平成21年3月27日(金)から30日(月)まで、立教大学で行われた日本物理学会第64回年次大会において、
船越が「細長い容器内の二層流体のファラデー波」と題する講演を行いました。
また、本研究室の博士後期課程学生である深澤義成が「傾いた側壁をもつ2次元容器内の熱対流」と題する講演を行いました。
平成21年3月31日掲載 4回生の卒業
本研究室配属の工学部情報学科数理工学コースの4回生2名が、この3月で卒業することになりました。
なお、これらの学生の卒業論文タイトルについてはをご覧下さい。
平成21年3月31日掲載 修士課程学生の修了
本研究室配属の情報学研究科複雑系科学専攻修士課程学生3名が、この3月で修士課程を修了することになりました。
なお、これらの学生の修士論文タイトルについてはをご覧下さい。
平成21年3月31日掲載 研究室バーベキューパーティー
平成20年3月22日に、年度末恒例の研究室バーベキューパーティーを船越の自宅で行いました。
そのときの写真は
平成21年1月20日掲載 京都大学数理解析研究所 研究集会講演
平成21年1月14日~16日に京都大学数理解析研究所で開催された研究集会「乱流の多重性・階層性とその数理的構造」において、
本研究室の博士後期課程学生である深澤義成が「傾いた側壁をもつ容器内の2次元熱対流」と題する講演を行いました。
平成20年12月11日掲載 教育シンポジウム講演
平成20年12月10日に京都大学桂キャンパス船井講堂で開催された、
第4回京都大学工学部教育シンポジウムにおいて、船越が
「私の授業--アンケート結果を受けて--」のセッションで講演を行いました。
平成20年12月09日掲載 アメリカ物理学会講演
平成20年11月23日~25日にアメリカ、テキサス州サンアントニオで開催されたアメリカ物理学会第61回流体力学部門年会に船越が出席して
「Chaotic mixing in a curved pipe with periodic variations in curvature and torsion」と題する講演を行った。
年会の様子の報告は
会場のconvention center

会場のconvention center

convention centerの内部

convention centerの内部

Ottino教授の受賞記念講演

Ottino教授の受賞記念講演

講演会場

講演会場

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平成20年12月09日掲載 京都大学数理解析研究所 研究集会講演
平成20年10月21日~23日に京都大学数理解析研究所で開催された研究集会
「非線形波動現象の数理と応用」に、船越と修士課程学生の田村桂太が出席して、
「細長い容器内の二層流体のファラデー共鳴」と題する講演を行いました。
平成20年10月24日掲載 PRiME2008 講演
平成20年10月12日~17日に米国、ホノルル(HI)で開催された国際会議
"Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science
(Joint international meeting: 214th Meeting of ECS and 2008 Fall Meeting of The Electrochemical Society of Japan)"に金子が出席して
「Molecular Simulation Approach to the Effects of Additives in Electrodeposition Process」と題する講演を行いました。
平成20年9月30日掲載 「カオス」の図書出版
平成20年9月15日に、船越の執筆した「カオス」の本が朝倉書店から出版されました。
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平成20年9月10日掲載 流体力学会年会講演
平成20年9月4日~7日に神戸大学で開催された日本流体力学会年会2008に船越と博士後期課程学生の深澤義成が出席して、
「曲率と捩率が周期的に変化する円管内の流れによるカオス混合」と題する講演、および「傾いた側壁を持つ容器内の2次元熱対流」と題する講演を行いました。
平成20年9月10日掲載 IUTAM CONGRESS 講演
平成20年8月24日~29日にオーストラリア、アデレードで開催された第22回IUTAM CONGRESS(第22回国際理論応用力学連合会議)に、
船越と博士後期課程学生の深澤義成が出席して、「Chaotic mixing in a helix-like pipe with periodic variations in curvature and torsion」と題する講演、
および「Two-Dimensional Thermal Convection in a Parallelogram-Shaped Cavity with Tilted Sidewalls」と題する講演を行いました。
会場外観

会場外観

開会式1

開会式1

開会式2

開会式2

深澤義成発表1

深澤義成発表1

深澤義成発表2

深澤義成発表2

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平成20年6月24日掲載 国際会議講演
平成20年6月16日~18日に韓国、釜山で開催された国際会議17th World Interfinish Congress and Exposition (Interfinish 2008)に金子が出席して
「Monte Carlo and Molrcular Dynamics Studies of the Effects of Additives in Electrodeposition」と題する講演を行いました。
平成20年5月27日掲載 アメリカ電気化学会講演
平成20年5月18日~22日にアメリカ、フェニックス(AZ)で開催されたアメリカ電気化学会大会(213th ECS Meeting)に金子が出席して
「Kinetic Monte Carlo Simulation of Via Filling : Role of Chloride Ions」と題する講演を行いました。
平成20年4月24日掲載 平成20年度研究室メンバー
平成20年度の研究室メンバーが決まりました。教員3名、事務補佐員1名と、研究生1名、博士後期課程学生3名、修士課程学生8名、4回生3名です。
メンバー(一部を除く)の写真は
平成20年4月14日掲載 電気化学会講演
平成20年3月29日~31日に山梨大学(甲府市)で開催された電気化学会 第75回大会に金子が出席して
「電気的析出における抑制作用を持つ添加剤の効果:分子動力学法とモンテカルロ法の統合シミュレーション」と題する講演を行いました。
平成20年3月26日掲載 日本物理学会講演
平成20年3月22日(土)から26日(水)まで、近畿大学で行われた日本物理学会第63回年次大会において、
船越が「周期的に変化する曲率と捩率を持つ円管におけるカオス混合」と題する講演を行いました。
また、本研究室の修士課程学生である深澤義成が「傾いた側壁をもつ平行四辺形領域内の熱対流」と題する講演を行いました。
平成20年3月21日掲載 研究室バーベキューパーティー
平成20年3月20日に、年度末恒例の研究室バーベキューパーティーを船越の自宅で行いました。
そのときの写真は
平成20年3月19日掲載 修士課程学生の修了
本研究室配属の情報学研究科複雑系科学専攻修士課程学生6名が、この3月で修士課程を修了することになりました。
なお、これらの学生の修士論文タイトルについてはをご覧下さい。
平成20年3月19日掲載 4回生の卒業
本研究室配属の工学部情報学科数理工学コースの4回生3名が、この3月で卒業することになりました。
なお、これらの学生の卒業論文タイトルについてはをご覧下さい。
平成20年3月17日掲載 日本機械学会講演
平成20年3月15日に大阪大学(豊中キャンパス)で開催された日本機械学会関西支部第83期定時総会講演会において、
船越が「カオスを用いた流体混合」と題する基調講演を行いました。
その講演論文集に掲載された内容は以下の通りです

講演論文集内容

平成20年4月14日掲載 表面技術協会講演
平成20年3月12日~14日に日本大学津田沼キャンパス(習志野市)で開催された第117回表面技術協会講演大会に金子が出席して
「電気銅めっきによる孔埋め込みにおける塩化物イオンの効果 -分子シミュレーションによるアプローチ-」と題する講演を行いました。
平成20年3月10日掲載 理事選任
船越が、平成20年度からの流体力学会理事に選任されました。
任期は平成20年4月1日から平成22年3月31日までの2年間です。
平成20年3月10日掲載 Editor-in-Chief就任
船越が、平成21年1月から、流体力学に関する学術雑誌である Fluid Dynamics Research の Editor-in-Chief に就任することになりました。
平成20年2月20日掲載 「京都大学ICTイノベーション2008」参加
平成20年2月20日に京都大学百周年時計台記念館において開催された、情報学研究科等が主催する「京都大学ICTイノベーション2008」に船越が参加し、
「カオスを用いた効率の良い流体混合方法の研究」と題する展示を行いました。

この展示で用いたポスター

この展示での配布資料

平成20年4月14日掲載 講習会講義
平成20年2月14日に大阪ドーンセンターで開催された講習会「めっきの最新技術と密着性の改善、評価」(技術情報協会主催)において、
金子が「電気銅めっきにおける空孔発生とその評価」と題する講義を行いました。
平成20年1月22日掲載 水野吉規氏講演
本研究室で博士後期課程に在学し、博士号を取得した水野吉規氏は、 現在、スペイン・マドリード工科大学の研究員ですが、
平成20年1月22日に京都大学情報学研究科において 以下の講演を行いました。
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特別講演会

講演タイトル:乱流境界層の数値計算
講演者:水野吉規(マドリード工科大学・研究員)
日時:平成20年1月22日(火) 午後3時~5時
場所:工学部総合校舎 213講義室

講演要旨:
乱流境界層に関する研究は非常に古くからなされているが、
その直接数値計算(DNS)が行われるようになったのは比較
的最近である。その理由は、境界条件の設定が難しいことと、
十分なサンプルを得るために長時間の計算が必要なことにある。
しかし、計算機能力の向上とともにこれらの困難は緩和され、
しだいに大規模な乱流境界層のDNSが可能になってきている。
本講演では、境界層の運動量厚さと壁面から遠方における流れ
方向の流速から定義されるレイノルズ数 Re_theta が 900, 2000
の場合に対して最近実施されたDNSを紹介する。特に、同じ壁
面を過ぎる乱流であるチャネル乱流との違いについて、同程度
のレイノルズ数に対するDNSの結果を比較しながら述べる予定
である。
なお本講演の内容は、J.Jimenez教授、S. Hoyas博士、
M. Simens博士らとの共同研究によるものである。 
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平成20年1月18日掲載 数理解析研究所 研究集会講演
平成20年1月16日(水)から18日(金)まで、 京都大学数理解析研究所で行われた研究集会『乱流研究の展望:ブレークスルーを求めて』において、
本研究室の修士課程学生である蒋捧鈞が「周期的に変化する曲率と捩率を持つ円管におけるカオス混合」と題する講演を行いました。
また、同じく本研究室の修士課程学生である深澤義成が「傾いた側壁をもつ平行四辺形領域内の熱対流」と題する講演を行いました。
さらに、本研究室で博士後期課程に在学し、博士号を取得したあと 現在、スペイン・マドリード工科大学の研究員である水野吉規氏が「乱流境界層の数値計算」と題する講演を行いました。
平成20年12月1日掲載 分子シミュレーション討論会講演
平成19年11月26日~28日に金沢歌劇座(金沢市)で開催された 第21回分子シミュレーション討論会に金子と修士課程学生西村修一が出席して
「めっきによるLSI配線作成における添加剤の効果と埋め込み性-動的モンテカルロシミュレーション-」(金子)
「電気めっきによる皮膜生成に対する添加剤の効果:分子動力学法とモンテカルロ法の統合手法」(西村)
と題する2件の講演を行った。
平成19年11月30日掲載 アメリカ物理学会講演
平成19年11月17日~22日にアメリカ、ソルトレークシティで開催されたアメリカ物理学会第60回流体力学分科会に、船越と修士課程学生蒋捧鈞が出席して
「Chaotic mixing in a helix-like pipe with a periodic modulation in curvature and torsion」と題する講演を行った。
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平成19年10月20日掲載 非線形力学集中研究会
平成19年10月6日~8日にアクティプラザ琵琶で非線形力学集中研究会が行われ、教員2名と学生13名が参加した。
詳細はから
平成19年12月1日掲載 表面技術協会講演
平成19年9月18日~19日に長崎大学文教キャンパス(長崎市)で開催された第116回表面技術協会講演大会に金子が出席して
「ビアフィリンクにおける添加剤の相互作用と埋め込み性-動的モンテカルロシミュレーション-」と題する講演を行った。
平成19年12月1日掲載 講習会講義
平成19年8月31日に中央大学駿河台記念館(東京)で開催された講習会「膜厚均一化と密着性向上に向けためっきの評価」(技術情報協会主催)において、
金子が「めっきの分子シミュレーション」と題する講義を行った。